
フィリップス S5445/03とX5007/05の違い — 肌当たり・充電・トリマーで選ぶ
付属アダプタで充電して出費を抑えるならS5445/03、マイクロビーズ加工とトリマーを重視するならX5007/05。どちらも27枚刃で、使用時間は約40分と約50分です。

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フィリップスのS5445/03とX5007/05は、どちらも27枚刃の回転式ですが、肌に触れる部分や充電のしかた、付属品が違います。付属アダプタで充電でき、出費を抑えたいならS5445/03。マイクロビーズ加工ともみあげ用トリマーが欲しいなら、X5007/05が合います。
結論: 手軽な充電ならS5445/03、肌当たりとトリマーならX5007/05
付属のACアダプタをコンセントに差して充電
- 約40分の使用時間で足りる
- もみあげ用の道具は手元にある
マイクロビーズ加工と着脱式トリマーを備える
- 約50分の使用時間がほしい
- 洗面台に本体を立てて置きたい
各店の同型番の最低価格を比べると、X5007/05は6割ほど高め。S5445/03は店によって価格が変わり、差がさらに広がることもあります。両機とも27枚刃で、お風呂剃りと水洗いに対応。
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もみあげや口ヒゲの輪郭も、この1台で整えますか?
はい着脱式トリマー付きの X5007/05いいえ充電方法も比べるDC 5V・1A以上でPSEマーク付きのUSB電源アダプタを用意でき、約50分の使用時間がほしいですか?
はいX5007/05 が候補いいえ付属ACアダプタで充電できる S5445/03
主な違い
| 項目 | S5445/03 | X5007/05 |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2022年3月 | X5007/05は2025年秋頃。5000Xシリーズは2023年2月発売 |
| 肌に触れる部分 | 27枚のパワーカット刃、360-Dフレックスヘッド | 同じ27枚刃・可動ヘッドに加え、マイクロビーズコーティングと低ニッケル刃 |
| フル充電後の使用時間 | 約40分 | 約50分 |
| 充電・電池 | 付属の専用ACアダプタ、ニッケル水素電池 | 付属USB-Aケーブル、リチウムイオン電池。USB電源アダプタは別途 |
| トリマー | 付属しない | ヘッドと付け替えるトリマーが付属 |
| 本体寸法・質量 | 165×55×70mm、約177g | 170×60×60mm、約161g |
共通点は約1時間のフル充電、約5分の急速充電、お風呂剃り、ワンタッチで開くヘッドと本体の水洗いです。5000Xは後から登場した別シリーズです。S5445/03から買い替えるなら、肌に触れる部分や充電方法の違いで選べます。出典: S5445/03取扱説明書・X5007/05製品ページ・5000X発売時の公式発表
マイクロビーズ加工があるのはX5007/05
ヘッドのコーティングを重視するならX5007/05です。ヘッドにはマイクロビーズコーティングがあり、刃には低ニッケルのサージカルステンレスを採用しています。S5445/03も360-Dフレックスヘッドと27枚刃を備えています。一方、マイクロビーズコーティングはS5445/03の日本向け製品情報には記載されていません。
フィリップスが示す「肌への負担を20%低減」は、コーティングのない素材と比べた数値です。S5445/03を使う人より肌荒れが20%少なくなる、という意味ではありません。肌への刺激が気になる人には魅力的な工夫ですが、剃り上がりはヒゲの生え方や当て方にも左右されます。
出典: S5445/03公式製品ページ・X5007/05公式製品ページ
付属ACアダプタか、別途用意するUSB電源か
付属品だけでコンセントから充電したいならS5445/03です。専用ACアダプタが入り、AC100~240Vに対応します。X5007/05にはUSB-Aケーブルが付属しますが、USB電源アダプタは別途必要です。
フィリップスは、出力がDC 5V・1A以上で、PSEマークのあるUSB電源アダプタを指定しています。本体へスマートフォン用のUSB-Cケーブルを直接差す方式でもありません。
一方、X5007/05は約50分使え、S5445/03の約40分より10分長め。重さは約161gで、S5445/03より約16g軽く、スタンドなしで立てて置けます。洗面台に置く場所が狭い人や、旅行に持ち出す人に便利です。どちらも充電ケーブルをつないだままでは剃れません。
出典: S5445/03日本向け仕様書・X5007/05取扱説明書
もみあげも整えるならX5007/05のトリマー
もみあげや口ヒゲの輪郭をこの1台で整えたいならX5007/05です。箱にトリマーが入り、シェービングヘッドを外して本体に付け替えて使います。使うたびに交換する方式なので、ワンタッチで立ち上がる内蔵式トリマーを想像している方は、その手間も含めて選んでください。
S5445/03にはトリマーが付属しません。ヒゲを剃るだけなら欠点になりにくい一方、もみあげを日常的に整える人には別の道具が要ります。5000Xシリーズなら、色違いのX5006/05とX5012/05にも着脱式トリマーが付き、X5007/05の代わりに選べます。ブラックのX5007/00はトリマーなしなので、マイクロビーズ加工だけが欲しい人向けです。
出典: S5445/03取扱説明書・5000Xシリーズの取扱説明書
使っている人の声から分かること
肌当たりは穏やかでも、深剃りの感じ方は分かれる
S5445/03の価格.comのレビューには、肌に当てやすい反面、数日伸びたヒゲは引っかかるという声があります。同じページには、ヒゲが薄いと自認する別の人も、剃るのに時間がかかり、午後には顎がざらつくと書いています。Yahoo!ショッピングの同型番レビューにも、肌当たりは穏やかだが深剃りは物足りないという声があります。
短時間で深く剃りたい人は、ヒゲが薄くても仕上がりに注意したいところです。
5000Xの購入者ブログでは、ドライ剃りでも刺激が少なく感じた一方、小さな円を描く動かし方に慣れるまで時間がかかったと書かれています。この感想はX5007/00についてのものです。両機とも回転式なので、往復式のように直線で往復させる人は最初に剃り方を変える必要があります。
細かい場所と、洗った後に手間が残る
S5445/03のメーカーサイト掲載の投稿では、頬や顎に沿いやすいという声の一方、鼻の下には丸いヘッドを当てにくいという声もあります。狭い部分はヘッドの先端を使うよう、説明書も案内しています。X5007/05のトリマーは輪郭を整えるためのもので、鼻の下を本刃と同じように深剃りする道具ではありません。
両機ともヘッドを開いて水洗いできますが、すすいだ後は乾かしてから閉じ、キャップを付けます。S5445/03には、乾くのを待つのが面倒という声があります。価格.comには、ヒゲくずを取るために分解し、部品を戻しづらかったという個別例もあります。日々の水洗いは手軽でも、乾燥や細かい部品の掃除には手間がかかります。
残量は数字で見られない
S5445/03は公式仕様書では1段階の残量表示です。価格.comの購入者には、あと何日使えるか分かりにくいという声があり、別の購入者も残量メーターを望んでいます。充電まであと何回使えるか知りたい人には不便です。
5000Xシリーズも、X5007/00を使った人は残量を数字では見られず、電池が少なくなるとランプが点滅すると書いています。これは同シリーズのX5007/00での体験です。X5007/05も充電状況はランプで知らせます。約50分使えますが、残量の数字は表示されません。
音は両シリーズとも控えめという声
S5445/03のYahoo!ショッピングの投稿には、朝でも音が気になりにくいという声があります。上で触れたX5007/00の購入者も動作音を静かに感じています。同じ条件で2台を測った数値はないため、音の静かさだけでは選びにくいところです。
買う前に確認したいこと
注文前のチェック
- 型番
- S5445/03かX5007/05か。5000XのX5007/00にはトリマーが付属しない
- 充電
- S5445/03は専用ACアダプタ付属。X5007/05はDC 5V・1A以上、PSEマーク付きのUSB電源アダプタを別途用意
- お手入れ
- どちらも水洗い後はヘッドと本体を乾かして保管
- 替刃
- 日本向けの対応替刃はSH50。交換の目安は約2年
- 販売経路
- この2型番はAmazon.co.jp限定の表示。別の販売店では型番と付属品を照合
- 同シリーズ
- S5445/03と基本仕様が共通のS5444/03も候補
よくある質問
回転式は往復式と同じように動かせば剃れますか?
両機とも肌に軽く当て、小さな円を描くように動かします。初めてなら剃り方に慣れるまで2~3週間かかる場合があります。フィリップスの使用案内
X5007/05のトリマーは本体に内蔵されていますか?
いいえ。シェービングヘッドを取り外し、付属のトリマーを本体に取り付けます。もみあげや口ヒゲの輪郭用です。
お風呂で剃った後、そのまま充電できますか?
両機ともお風呂剃りに対応しますが、水場や浴室での充電は避けます。接続部と本体を十分乾かしてから、乾いた場所で充電してください。
付属アダプタで充電し、出費を抑えるならS5445/03。肌当たりの加工と、もみあげ用トリマーまで欲しいならX5007/05です。




