ふるさと納税の控除上限を試算

年収や家族構成、控除を入力して、寄附額を検討するための概算を確認します。

収入

対象年
令和8年分(2026年の所得)に対する寄附の上限を計算します。
収入の入力方法

家族構成

配偶者
配偶者控除・配偶者特別控除の対象となる配偶者。課税所得が下がり、上限額もやや下がります。
扶養親族(人数)
一般の扶養親族16〜18・23〜69歳
特定扶養親族19〜22歳
老人扶養親族(別居)70歳以上
同居老親等70歳以上・同居
16歳未満(年少扶養)控除なし(非課税判定のみ)
扶養親族は「合計所得58万円以下=給与収入123万円以下」が要件(令和7年〜)。ふるさと納税の目安では、16歳未満の年少扶養や共働きの相手は通常カウントしません。
▸詳細設定(より正確に・任意)
社会保険料
概算 社会保険料(年)¥0
上限額は社会保険料に敏感です。正確には源泉徴収票の「社会保険料等の金額」を手入力してください。概算=厚生年金9.15%+健保約5%(+介護0.8%)+雇用0.55%、各上限で頭打ち。
その他の所得
各種所得控除

控除上限の目安

ふるさと納税 控除上限額(目安)
¥0
この額までは実質負担 2,000円で収まります
課税所得(住民税)
¥0
住民税 所得割(調整控除後)
¥0
シミュレーション:寄附額を入れてみる
¥
所得税 住民税 基本分 住民税 特例分 自己負担
所得税からの控除¥0
住民税からの控除(基本分)¥0
住民税からの控除(特例分)¥0
控除額の合計¥0
実質自己負担¥0
返礼品の価値目安(調達価格は寄附の3割が上限)¥0 相当

収入や家族構成を入力し、ふるさと納税の控除上限の目安を確認するツールです。年収の見込みを変えた複数の条件で比較する際に使えます。

使い方

  1. 対象年を選ぶ。ふるさと納税は寄附した年の所得で上限が決まるため、2026年中にする寄附は「令和8年分」を選びます。控除は令和8年分の所得税と令和9年度の個人住民税から受けます。
  2. 年収と家族構成を入力する。年末までの見込みで構いませんが、実際の年収が下がると上限も下がります。
  3. 社会保険料やほかの控除など、分かる範囲で実際の条件を入力する。
  4. 結果を概算として記録し、収入や控除が変わったら試算し直す。

計算の根拠

控除上限の目安は、総務省が示す仕組みに沿って次の式で求めています。

  • 住民税(特例分)の限度=調整控除後の住民税所得割額 × 20%
  • したがって上限額 ≒ 所得割額(調整控除後)× 20% ÷ (90% − 所得税率 × 1.021)+ 2,000円

控除額の計算そのものは所得税・住民税の試算と同じエンジンを共有しており、同じ入力なら両ツールの上限額は一致します。

令和8年度税制改正で基礎控除と給与所得控除が引き上げられた結果、同じ年収でも所得税の限界税率が下がる場合があります。その場合、上の式の分母が大きくなるため上限額はむしろ下がります。対象年を切り替えて確認してください。

使う前に確認したいこと

結果は寄附可能額や控除額を保証するものではありません。実際の所得や控除、申告方法によって変わります。限度額まで寄附することを勧めるツールではなく、国税庁・自治体の案内を確認するための補助としてご利用ください。

住宅ローン控除を受けている場合は特に注意してください。住民税の税額控除は「調整控除 → 寄附金税額控除 → 住宅借入金等特別税額控除」の順に適用されるため、上限額の計算自体は住宅ローン控除の影響を受けませんが、所得割が足りないと住宅ローン控除の側が引ききれなくなることがあります。医療費控除やiDeCoなど、ほかの控除を追加した場合も上限は下がります。

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