
GameSir G7 SEとG7 Proの違い — Xboxは有線、PCの無線と追加ボタンで選ぶ
Xbox中心なら221gのG7 SE、PCの2.4GHz無線や追加ボタン4個を使うならG7 Pro。272gのGolden OmbreはAmazon限定色で、実売は約2倍です。

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GameSirのG7 SEとG7 Proで迷ったら、まず使う機器を決めましょう。Xboxを中心に有線で遊ぶならG7 SE、PCで無線にしたい、または操作ボタンを増やしたいならG7 Proが目安です。ここで扱うゴールドのG7 Pro Golden Ombreも、Xbox本体との接続は有線です。
結論: Xbox中心ならG7 SE、PCの無線も使うならG7 Pro
有線でよく、背面ボタンは2個で足りる
- XboxとWindows PCを有線で使う
- 221gの軽さを優先する
- Hallスティックと背面2ボタンで十分
PCの2.4GHz接続と追加ボタン4個を使う
- PCでレシーバーを使って無線接続する
- AndroidでもBluetooth接続する
- 肩側のR5/L5と物理トリガーストップを使う
掲載価格の比較ではG7 ProはG7 SEの約2倍。追加機能を使うかで選びます。
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PCでコントローラーを無線接続したいですか?
はい2.4GHz対応の G7 Proいいえ次の質問へAndroidでも使いますか?
はいBluetooth対応の G7 Proいいえ次の質問へ背面2個に加え、肩側のR5/L5も割り当てますか?
はい追加ボタンが計4個の G7 Proいいえ次の質問へ物理的なトリガーストップを使いますか?
はいクリック式の短い操作に切り替えられる G7 Proいいえ有線で軽い G7 SE
Xbox・PCを有線だけで使い、AndroidのBluetooth接続も不要なら、G7 SEが候補です。肩側ボタンや物理トリガーストップも使わないなら、G7 SEで十分です。G7 Proは実売で約2倍なので、追加機能を使う予定があるかで考えましょう。
主な違い
| 項目 | G7 SE | G7 Pro Golden Ombre |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2023年6月発表 | 通常版G7 Proは2025年登場、掲載のGolden Ombreは2026年1月に告知 |
| 接続 | Xbox・Windows PCともUSB-C有線 | Xboxは有線、PCは有線/2.4GHz、AndroidはBluetooth |
| スティック | Hall Effect | Mag-Res TMR |
| 追加ボタン | 背面R4/L4の2個 | 背面R4/L4+肩側R5/L5の計4個 |
| トリガー | Hall式、設定によるヘアトリガー | Hall式、物理的なマイクロスイッチ式ストップ付き |
| ABXY・十字キー | ABXYはメンブレン | ABXYは光学式、十字キーは機械式マイクロスイッチ |
| 電源・付属品 | 電池なし、3mの着脱式ケーブル | 1200mAh電池、充電ドック、PC用レシーバー、3mケーブル |
| 本体の重さ | 221g | 272g |
| 本体寸法 | 152×103×63mm | 152×103×58mm |
両機とも3.5mm音声端子、4個の振動モーター、GameSir Nexusによる設定、着脱できるフェイスプレートを備えています。 G7 ProはG7 SEより後に出た上位モデルですが、G7 SEも引き続き販売されています。
出典: G7 SE仕様表・G7 Pro仕様表・G7 SE発表・通常版G7 Pro紹介・Golden Ombre公式動画
G7 Proは厚みが5mm小さい一方、重さは51g増えます。長時間遊ぶ人は、重さの差も比べたいところです。いずれもメーカー公表の本体寸法と重さです。
接続: PCでケーブルを外すならG7 Pro
PCでケーブルを外して遊びたいならG7 Proです。G7 SEはXboxとWindows PCでUSB-C有線接続です。G7 Pro Golden Ombreも、Xbox Series X|SとXbox Oneではケーブルを使います。G7 SEの取扱案内・G7 Proの製品紹介
G7 Proは付属レシーバーを使う2.4GHz接続に加え、PCでは有線でも使えます。AndroidはBluetooth接続に対応し、充電ドックも付属します。
PCで2.4GHz接続中も、コントローラーの3.5mm端子にヘッドセットを挿して使えます。
ただし、「G7 Pro」という名前だけでXbox無線対応と決めないでください。メーカーのマニュアル一覧は掲載色Golden Ombreを通常版G7 Proに含めています。一方、Wuchang版やZenless Zone Zero版にはXbox無線対応の別仕様があります。Xboxで無線を使いたい人は、色名だけでなく、その版の接続表記まで見て選ぶのが安全です。
ボタンとトリガー: 有線だけで背面2個ならG7 SE、肩側やトリガーストップならG7 Pro
Xbox・PCは有線だけでよく、AndroidのBluetooth接続も不要で、背面2ボタンで足りるならG7 SEで十分です。R4/L4を好きな入力に割り当てられ、使わないときは物理ラッチで押せない状態にできます。アナログトリガーはHall方式で、設定によるヘアトリガーモードもあります。「ProだけがHallトリガー」という違いではありません。G7 SE取扱案内
ジャンプ、しゃがみ、リロードなどをさらに指元へ置きたいならG7 Proです。背面2個に加え、肩の近くにR5/L5があり、割り当てられる追加ボタンは計4個になります。4個すべてが背面パドルではないので、指の置き方に合うかは大切です。G7 Pro公式FAQ
G7 Proは物理的なトリガーストップで、Hall式の引き込みとクリック式の短い操作を切り替えられます。ABXYは光学マイクロスイッチ、十字キーは機械式マイクロスイッチです。対してG7 SEのABXYはメンブレン方式。押し心地の好みは分かれますが、操作方式の差ははっきりあります。
スティックもG7 SEのHall方式とG7 ProのTMR方式で異なります。G7 ProにはPC専用のジャイロ割り当てもあります。ただし、方式名やG7 ProのPC向け最大1000Hzという公称値だけから、誰でも狙いが良くなる、Xboxで反応が速くなるとは言えません。G7 Proの1000HzはPCで有線または2.4GHz接続するときの仕様です。G7 Pro製品紹介
重さと付属品: 軽さならG7 SE、ドックを使うならG7 Pro
軽いコントローラーで遊びたいなら221gのG7 SEです。電池を内蔵せず、3mの着脱式ケーブルで使います。G7 Proは272gで、差は51g。毎回コントローラーを収納するなら、ドックの置き場所も考えておくとよいでしょう。
PCの無線接続を日常的に使うなら、G7 Proの1200mAh電池と充電ドックが役立ちます。付属品にはレシーバーのほか、交換用の十字キーも含まれます。電池容量は駆動時間そのものではなく、遊ぶ時間や振動設定で持ちは変わります。PCで無線接続をよく使うなら、充電ドックも含めてG7 Proの価格差に納得しやすいでしょう。
両機のフェイスプレートは着脱式ですが、G7 Proは3分割式です。旧G7シリーズのプレートをG7 Proに使える一方、G7 Pro用プレートをG7 SEへ取り付ける互換性はありません。手持ちのプレートを流用するなら向きに注意が必要です。GameSirの互換性FAQ
使っている人の声から分かること
G7 SEはケーブルの扱いやすさに差が出る
G7 SEでは、有線の安定感や軽い握り心地を気に入る声がある一方、ケーブルの接触が悪くなったという投稿もあります。端子が本体の奥にあるため、交換用USB-Cケーブルの先端形状が合うか気にする利用者もいます。交換用ケーブルを買うなら、USB-Cプラグが本体の奥まった差し込み口に収まるか見ておきましょう。価格.comの利用者評価・個人の使用記
一方、長く使っても端子が緩まないという声や、スティック操作に満足する声もあります。接続不良がすべての個体に起きるわけではありません。背面ボタンのロックを誤入力防止に使える点も、使用者や実機レビューで評価されています。Redditの長期利用談・Windows Centralの実機レビュー
G7 Proは追加ボタンが便利でも、慣れと個体差がある
G7 ProのR5/L5は、右スティックから親指を離したくない場面で役立ったという声があります。その一方、最初は肩側の2ボタンを自然に押せなかったという利用者もいます。背面4ボタンの感覚を期待するより、背面2個と肩側2個を別々に割り当てるつもりで考えると合いやすいでしょう。個人の長期使用記・Redditの使用談
十字キーの押し心地は評価が分かれます。同じ使用スレッドには、ぐらつきや押しにくさを挙げる人が複数いる一方、気に入っている人もいます。PC Gamerの実機レビューも、クリック感には好みがあると述べています。Redditの使用談・PC Gamerの実機レビュー
これとは別に、Golden Ombreを買った1人は、十字キーを右上へ斜めに押したとき、斜めに押せたか感触で分かりにくいと投稿しています。クリック感だけでなく、斜め入力の手応えが分かりにくいという1人の声です。格闘ゲームなどで斜め入力を多用する人は、気になるかもしれません。Golden Ombre購入者のコメント
長期使用記には、トリガーストップを使うと右トリガーの入力が不安定になった例があります。Golden Ombreの購入者からも、右トリガーの違和感が報告されています。いずれも個別の事例で、故障率は分かりません。
物理ストップを主目的に買う人は、届いたら通常モードとストップ使用時の両方で入力を試しておくと安心です。個人の検証記録・Golden Ombre購入者の投稿
買う前に確認したいこと
購入前の3点
- 使う機器
- PCで2.4GHz無線を使うか、AndroidでBluetooth接続するか。
- 追加ボタン
- G7 SEは背面2個。G7 Proは背面2個+肩側2個で、背面4個ではない。
- 版の名前
- 掲載のGolden OmbreはAmazon限定色の通常仕様。Xbox無線対応の別仕様やG7 Pro 8K PCとは別。
Golden OmbreのAmazon限定販売はGameSirの2026年1月の告知に明記されています。
「G7 Pro 8K PC」は名前が近くても用途が異なります。メーカーの8K PC版説明書は対応先をPC中心に示しており、ここで比べたGolden Ombreとは別製品です。商品名の「8K」だけで選ばず、対応機器の表示を見てください。
よくある質問
PCの無線接続中もG7 Proの3.5mm端子は使えますか?
2.4GHz接続中も使えます。レシーバーをPCに接続して使う場合の仕様です。
G7 Proの追加ボタン4個は、全部背面にありますか?
背面はR4/L4の2個です。残りのR5/L5は肩側のミニバンパーで、配置が違います。
G7 Pro 8K PCを選んでもXboxで使えますか?
ここで比べたXbox対応のG7 Proとは別機種です。8K PC版の公式取扱案内にはXboxが対応機器として載っていません。
G7 Proの追加機能に魅力を感じても、十字キーをよく使うなら押し心地の評判まで見て選びましょう。




